アマゾン物流倉庫。逆転の発送と徹底的なシステム管理。

先週、NHKの『探検バクモン』でアマゾンの物流倉庫からの番組が放送されましたね。
https://www4.nhk.or.jp/bakumon/x/2019-03-06/21/12742/1665526/

黄色い縦に大きな棚が、自動で倉庫内を動く様子は
最近ニュースで取り上げられることが増えていましたね。
目にしたことがあるかもしれません。

「人が棚へ商品を取りに行く」のではなく
「商品を積んだ棚が人のところへ来る」という、逆転の発送!

人の無駄な動きを減らしたわけです。

さらに、配送に最適なダンボールの大きさと
ガムテープの長さまでコンピューターが考え 差し出してくれる!

ダンボールガムテープ

人がダンボールを探しに動いたり
テープの長さを計ったりすることすらする必要がないわけなんです。

「この箱(商品に対して)大きすぎるよね?」というアマゾンbox。
そんなところに理由があったんだな、なんてことも思ったりしましたが…笑

開業当初は本だけの取り扱いだったアマゾン。
今では、生鮮食品も取り扱えるシステム管理で、
一度も冷凍していない生食用の本マグロも注文できるようになっているそうです。

「商品に寄り添ったシステム管理が、お客様の喜ぶ顔へとつながる」

ありとあらゆることをシステマティックにデータ管理されている様子。
とっても興味深かったです。

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